水中浮遊型水中カメラfloting camera-1200Tvl
潜水士を潜らさずに、この水中カメラで簡単に海底(網の底)調査!
※ハイビジョン(1280×960pixel)高画質のカメラ4台を弊社オリジナルコード1本で調査が可能。
※テグスなどでカメラの下にオモリを付け、海底(網の底)に沈ませると、浮力でテグスの分だけカメラが水中に浮
かび、カメラり下方360度を一挙に調査ができ、調査時間を短縮することができる!
※LEDまたは赤外線ライトを選べる。録画機能付き。
スペック
✩ハイビジョン1280×960pixel高画質カメラ4台搭載、視野角120度。
✩4台同時録画機能。
✩16インチハイビジョンモニター。
✩モニター部も防水
✩白色LEDまたは赤外線ライト付き(スイッチON・OFFまたは調光式)。
✩コード100m付き。
養殖生簀での使い方
マグロ養殖生簀での、毎日の網底調査は大変な作業です。
この水中浮遊型水中カメラ「FlotingCamera-1200TVL」を
網底に沈めれば、潜水しなくても、船の上にいながら網底
を簡単に調査でき、危険な作業を軽減指すことができる。
養殖生簀内の魚の状態の調査に最適。
魚の餌の捕食状態の確認などでも活用できれる。
海洋土木や海洋調査で、潜水士が潜っていることは、危険との隣り合わせです。
水中浮遊型水中カメラ「FlotingCamera」に、軽いオモリを付け、水面に浮かせることで、水中すべてを監視することができ、潜水士の安全に役立ちます。
(視野角は360度ですが、水の濁り具合で、見える距離は変わります。
お問い合わせ
平日(9:00~18:00) 土・日・祝日 (休み)
担当:日夏 (ひなつ)
電話 06-6846-3987
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